NISAが今年変わる、NHKへの投資は関連の企業に

今年2016年はNISAの大きな変更点が2つありました。まず一つは少額投資非課税制度のNISAの非課税額が100万円から120万円に広がったこと、もう一つはその未成年者版のジュニアNISAが始まったことです。今年の1月からジュニアNISAの口座の開設が始まり、今年4月から運用になります。この両方に該当しそうなのが「定年退職になったので新しく株の投資を始めてみようか」という世代の人です。ジュニアNISAはお孫さんへの生前贈与などにも使えますので、お孫さんの将来に投資してあげるためには最適な制度です。この年代の人にはNHKが馴染みのある一つですが、NHK本体も関連株式会社も、上場会社というわけではないですので、一般の人が株を買えるわけではありません。こういう場合には、NHKと関係がある上場会社を考え、そこの株を買うという方法があります。まず一つ目は旅行会社などです。現在朝のドラマが大ヒットしていますが、NHKのドラマの舞台となると全国の人がそこを訪れますので、その地元にある有名企業、あるいは鉄道会社、旅行会社などの株価に好影響があります。そういうところに投資すれば株価の上昇も期待できます。二つ目は機材です。デジタル化されたこともありますが、NHKではたくさんの放送機材があり日本の最大手の複数の電機メーカーが取引先となっています。このような面でNHKと関係がある会社に投資する方法もあります。三つ目はイベントなどの共同開催です。NHKの関連会社と、鉄道会社や旅行会社とが提携して大きなイベントなどが共催されることがあります。その相手先への投資も考えられます。NHKと恒常的に提携などがある会社は安定して業務が行なえますので、投資先としては安心できます。