日本たばこ産業およびJPMCの株価推移の投資情報

日本の有名な企業の1つに、日本たばこ産業株式会社があります。たばこの販売だけでなく、冷凍食品の販売なども大々的に手掛けていることから、一部の投資家のみならず日本中の一般消費者にも広く知られている会社です。特に、2015年までは缶コーヒー「ルーツ」や清涼飲料水「桃の天然水」などの有名ブランド飲料を販売していたため、一般消費者にはなじみの深い会社です。ちなみに、同社の飲料事業はサントリー系列の会社に売却されました。ではここで、2015年における日本たばこ産業の株価推移に注目しましょう。2015年1月5日、この年最初の取引で、日本たばこ産業の株価には3,288.5円という始値が付きました。その後は上昇基調で推移し、8月上旬には年初来高値4,848円を記録します。9月後半に株価は4,000円を大きく割り込みますが、再び回復して、年末に向けて4,500円前後での値動きを続けました。12月30日、4,471円という終値を付けて2015年を終えます。
では次に、海外の企業に注目しましょう。米国の金融企業、JPモルガン・チェースです。しばしば「JPMC」とも表記されます。JPMCの株式は米国のニューヨーク証券取引所で取引されています。とはいえ、JPMCは投資の対象としてよりも、自ら積極的に投資を行う企業として知られています。その傘下には、投資銀行であるJPモルガンなどの金融企業を多数抱えています。では、米国市場におけるJPMC株の値動きにも注目します。2015年1月2日、62.62ドルという始値をもってJPMC株の1年がスタートしました。その後の株価は順調に上昇してゆき、7月下旬には70.61という52週高値を付けます。そして年末まで65ドル前後で推移します。12月31日、66.03ドルという終値を付け、2015年を終了しました。

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